2005年11月26日

シャツとカフスの歴史

中世ヨーロッパでは、シャツは上流階級の人だけが身につけられる特別なものだった。それが一般庶民に普及したのは十九世紀に入ってから。
バリバリに糊のきいたカフスを留めるため、カフスボタンが考案されたという。
その後、ビジネスシーンにスーツが定着し、糊のきいたシャツでは仕事に支障をきたすということで、バリバリのカフスはソフト化の途をたどる。
そこで困ったのがおしゃれな紳士たちだ。
ふにゃふにゃのカフスではカフスボタンの出番がないではないか!
結果、考え出されたのがダブルカフス。さほど糊をきかさなくとも、二重になったカフスには張りがある。カフスボタンの生還である。
紳士の国英国では、今でもカフスボタンをする男性が非常に多いそうだ。

by SORANA(全日空のフリーペーパーかな?)
posted by ume54 at 11:30| 福岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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