2005年10月28日

トゥールミン・モデル

ディベート、議論や論理のモデル名らしい。
トゥールミンとは、イギリスの分析哲学者ステファン.E.トゥールミン(Stephen Edelston Toulmin)。ステファンの読みはスティーヴンかも。


方程式のようなものがあったけど、書くのは面倒くさいので用語とか↓
-Claim(主張・意見)
-Data(根拠・理由)
-Warrant(論拠・主張と根拠をつなぐもの)
-Backing(裏づけ・論拠を保証するもの)
-Qualifier(限定語・論拠の確かさを限定するもの)
-Rebuttal(反証・論拠の保留条件)
Stephen Edelston Toulmin, The Uses of Argument, Cambridge: University Press, 1958


このモデルの意義と限界(領域)とか
-理由の裏付けが客観的な資料で示せるかどうかを意識させる
-主張の有効性、論証が十分かどうかを評価する基準が分かる
-主張のどの部分に反論を加えるべきかが明確になり、反論の有効性が明らかになる
-論争の全体構造にこの図式を適用することはできない。
http://homepage3.nifty.com/sugiuramasa/toulmin.htm


グレン・グールドを流しながらこういったことを調べていると、にわかアカデミックな気分が味わえます。えへ ;9



野矢 茂樹 著「論理トレーニング」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4782802056/249-0952064-0254709
posted by ume54 at 15:31| 福岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 単語/専門・業界用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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